コレクションタイプとカスタムフィールドの設定

コレクションタイプ は、アイテムがどんな詳細情報を記録できるかを決めます。コミックなら号数と出版社、レコードならアーティストとプレス情報が必要です。このページでは、タイプの作成方法、カスタムフィールドの追加方法、そしてフィールドグループを使って長いフォームを読みやすく保つ方法を説明します。

タイプを管理するには編集者またはオーナーの権限が必要です。タイプはアカウント全体で共有されるため、一度きちんと作ったタイプはいくつでもコレクションで使い回せます。

用意されたタイプから始める

新規アカウントには、すでに12種類の用意されたタイプ(コミック、トレーディングカード、レコード、CD、DVD、コイン、切手、本、フィギュア/おもちゃ、ビデオゲーム、時計、ワイン)が含まれており、それぞれ適切にグループ分けされたフィールドを備えています。ゼロから作る前に、自分の趣味に一番近いものを開いて調整してみましょう。フィールドの名前を変えたり追加したりするほうが、空の状態から作るより速く済みます。

タイプを作成する

Noahはレコードを集めており、コンサートポスター用のタイプが欲しいと考えています。これはデフォルトのタイプではカバーされていません。

1
コレクションタイプを開く

アカウント設定に移動し、コレクションタイプを開きます。

::screenshot{label="アカウント設定のコレクションタイプ一覧"}

2
タイプを作成する

新しいタイプを選び、名前を付け(Noahは「コンサートポスター」と入力します)、色を選びます。色を付けておくと、一覧でタイプを一目で見分けやすくなります。

3
最初のフィールドを追加する

新しいタイプを開き、記録したい項目ごとにカスタムフィールドを追加します。各フィールドには、名前とフィールドタイプを選びます。

::screenshot{label="フィールド一覧が表示されたタイプエディタ"}

タイプエディタは操作するたびに自動的に保存されます。別途保存ボタンを押す必要はなく、変更した瞬間に保存されます。

適切なフィールドタイプを選ぶ

各カスタムフィールドは、次の6種類のフィールドタイプのいずれかを選べます。

  • テキスト: アーティストや会場名など、自由形式の詳細情報向け。
  • 数値: 号数や発行部数など、数量や測定値向け。
  • 日付: コンサートの開催日など、日付にまつわる情報向け。
  • はい/いいえ: 「サイン入り」「初版」など、単純なフラグ向け。
  • 選択式: 出版社やグレードなど、あらかじめ決まった選択肢の一覧向け。全員が同じ一覧から選ぶことになるため、表記のばらつきがなくなりデータの一貫性が保たれます。
  • 評価: 1〜5つ星による個人的な評価向け。

取り得る値があらかじめ決まっている場合は、常にテキストより選択式を使いましょう。「Marvel」と「marvel comics」は人間には同じに見えても、フィルタにとっては別物です。

フィールドグループでフォームを読みやすく保つ

フィールドは名前付きのグループにまとめることができ、各グループはアイテムのフォーム上で独立したセクションとして表示されます。たとえば、用意されているコミックタイプでは、フィールドが「出版情報」と「コンディションと格付け」にグループ分けされています。グループに属さないフィールドは先頭に表示されます。

グループを作成して名前を付け、フィールドをその中に移動しましょう。グループ内のフィールドの順序も、グループ自体の順序も並べ替えられるので、自分の趣味に合った順番でフォームを構成できます。

メモ

グループはアイテムのフォームの見た目にのみ影響します。データそのものには一切影響しないため、いつでも自由に再編成して構いません。

タイプをコレクションに紐付ける

タイプは、コレクション で有効化されない限り何の効果もありません。コレクションを作成または編集する際に、どのタイプを適用するかを選びます。1つのコレクションに複数のタイプを有効化でき、同じタイプを複数のコレクションで使うこともできます。有効化されると、そのコレクション内のアイテムはそのタイプを選び、フィールドに値を入力できるようになります。

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