言語を追加する
KolleKは、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ブラジルポルトガル語、簡体字中国語、日本語の7言語で提供されています。各ユーザーはプロフィールから自分の言語を選び、サインインページからでも切り替えられます。このページでは、翻訳が内部でどう機能しているか、そして運用者やコントリビューターが新しいロケールを追加したり、既存のロケールを仕上げたりする方法を説明します。
自分が見る言語を変えたいだけであれば、ここで説明する内容は不要です。言語を変更するを参照してください。
翻訳の保存方法
各ロケールは、lang/配下にある1つのJSONファイルで、ロケールコードにちなんで名付けられます。たとえばlang/fr_FR.jsonです。各ファイルは、元の英語の文字列をその翻訳に対応付けています。アプリが提供するロケールの一覧は、アプリケーション設定の中でサポート対象ロケールとして定義されています。
ロケールをひな形化・更新する
kollek:localizeコマンドは、アプリケーション全体を走査して翻訳可能な文字列を探し、ロケールのファイルに同期します。
php artisan kollek:localize fr_FR
前回の実行以降に新しく追加された文字列が追加され、もう存在しない文字列は削除されます。英語のファイルでは、すべての文字列がそれ自身の翻訳になっているため、英語は定義上つねに完全な状態です。それ以外のロケールでは、新しい文字列は空の状態で追加され、翻訳者が入力するのを待ちます。
まったく新しい言語を追加する場合も流れは同じです。サポート対象ロケールの設定にそのロケールを登録し、新しいロケールコードを指定してコマンドを実行してファイルを生成し、空の項目を翻訳します。
未翻訳の項目はインターフェースを壊すのではなく英語にフォールバックするため、翻訳が部分的にしか終わっていないロケールでも、作業を続けながら使うことができます。
まだ翻訳されていないもの
ログイン後のアプリケーションは完全に翻訳可能です。公開マーケティングサイトと生成されたAPIリファレンスはまだ翻訳されておらず、訪問者がどのロケールを使っていても常に英語で表示されます。機能の対応状況とロードマップを参照してください。
次に読むべきもの
- コマンドラインで管理するで、自分のインスタンスでこのコマンドを実行しましょう。
- 言語を変更するで、読者側から見たこの機能を確認しましょう。